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犬の食糞の行動の原因と対策

食ふんの実情

ペットで犬を飼われている方を周りでも多く見かけるようになりました。私も一時期自分の飼っている犬が自分のした糞や他の犬の糞を食べてしまうことに頭を悩ませた時期があり、周りの犬を飼っている知り合いに聞いてみると、他にも食糞で悩む方が多いことがわかったのです。実際犬を飼っている方の9割が過去もしくは現在愛犬の食糞をみたことがあるとの調査もあるほどです。

なぜ食ふんをするのか

人間で考えると自分のしたウンチを食べるなんて絶対にありえないのですが、なぜ犬はこのような行動をとってしまうのか不思議で仕方ありませんでした。実は調べてみて分かったのですが、自分のうんちを食べると言う行動は他の動物にも見られる現象であり、一部では人間でもそのような行動をとっている姿が報告されているのです。これだけペットとして犬が普及しているのにもかかわらず、しかもちゃんとドッグフードを与えているのになぜ自分や他の犬の糞を食べてしまうのでしょうか。

その理由は犬の本能と大いに関係していると考えられています。

昔の犬は今の犬のように家族同様に育てられていたのではなく、人間とは別の場所で生活し、食事もドッグフードではなく人間が食べていた食事の残りを与えられることが多かったのです。また人間に飼われていない野良犬の数も多く、そういった犬たちは自分で何か食べる物を探して生活していたのです。その頃の名残から、自分の糞でさえも食事として食べる習性がついてしまったと考えられています。

また、子犬の場合は好奇心から食糞という行動に出てしまうことがあるようです。生まれて間もない子犬は周りにあるものすべてに対して好奇心旺盛に接するため、それが例え自分のうんちであっても口に入れてしまうことがあるのだそうです。そういわれてみると我が家の犬も、子犬の頃に食糞行動が良く見られました。

また、母犬が食糞をする場合もそれなりの意味を持っています。犬や猫は自分たちの縄張りの近くに糞が落ちていると、その臭いを嗅ぎつけて自分たちを獲物として狙ってくる動物を遠ざけようとして、糞を食べてしまうのです。ほかにもさまざまな原因が食糞行動の原因として考えられます。

まとめ

食糞行動の原因別に対策は異なってきます。例えば食事の量が少なすぎることが原因で食糞行動を起こしてしまっている場合は、食事の量を増やすことで食糞行動を起こさなくなると考えられます。また逆に食事の量が多すぎてしまうと胃腸で消化吸収しきれずにうんちとして出てきてしまうため、普通のうんちと違って食事のような匂いを発します。それで食べ物だと間違えて食べてしまうのです。その場合は食事量を減らすことで対応します。

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